- B型肝炎給付金請求TOP
- 解決事例
- 人間ドックから無症候性キャリアの給付金が認められた事例
解決事例
4人間ドックから無症候性キャリアの給付金が認められた事例

無症候性キャリア
50万円
感染から相談までの経緯約10年前、人間ドックを受診してB型肝炎と指摘された
約10年前、自治体で行っている人間ドックを受診したところ、B型肝炎と指摘されました。 その後も人間ドックを受けるたびにB型肝炎を指摘されていましたが、特に症状もないため、通院などはしてませんでしたが、当事務所のテレビCMを見て、自分も対象になるのかどうかと連絡しました。相談内容姉の血液検査の結果、母子感染ではないことが判明
当事務所からは過去に受けた人間ドックの結果を送っていただき、持続感染を確認し、すでにお母様が亡くなられていたため、お姉様に血液検査を受けていただき、母子感染ではないことが確認できたため、受任することになりました。ホームワンの対応と結果通学していた小学校から卒業証明書を発行してもらう
母子手帳がなく、7歳当時の住所が確認できる書類がありませんでしたが、通学していた小学校が現存しており、小学校から卒業証明書を発行してもらうことができ、その他の要件を含め、すべて満たすことができたため、和解することができました。来所不要、お電話にてご相談できます。
2027年3月31日が請求期限です。ホームワンでは、お客様の状況やご希望に合わせて、来所・電話・オンラインでのご相談を承っております。申請にはお時間のかかるケースもございます、ぜひお早めにご相談ください。