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B型肝炎訴訟で弁護士に依頼するメリット
弁護士に依頼しないで本人が行なう場合、当然、弁護士に依頼するよりも本人に過大な負荷がかかります。まず、本人が、書類収集や書面作りなどを行わなければならないので、その分、時間と手間がかかります。また、本人が訴訟を起こす場合であっても、カルテ代、印刷費、印紙、代など実費については費用がかかります。
もしも和解できなかったら、それまでにかかった時間や手間、費用がすべて無駄になってしまいます。弁護士に依頼するメリットは、そうした時間や手間を省くことができるということです。また、弁護士に相談することで、B型肝炎訴訟で本当に和解できるかどうか見立てをつけることができます。弁護士に相談して、訴訟を起こすことは安心感にも繋がります。
MERIT.01
書類収集を代わりに行なう
では、弁護士は具体的に何をやってくれるのでしょうか。一つは、書類収集を本人に代わって行なってくれるということです。本人でないと手に入れられないものを除いて、弁護士が直接、病院に連絡をとって、裁判に必要な書類を集めます。ホームワンでは、ご本人が病院に問い合わせた結果、病院から無いと言われていた資料が、改めて弁護士が問い合わせたところ、見つかったというケースもあります。弁護士がつくと、単に手間がかからないというだけでなく、病院の対応が変わってくる場合があります。
MERIT.02
ノウハウがある
B型肝炎訴訟で必要とされている書類、裁判所に提出する書類など、医療や法律の知識がなければ、収集したり、作成したりすることは難しいです。弁護士には、必要とされている証拠がなかった時に、別の証拠を収集して代わりにするといったケースに合わせたノウハウがあります。そのため、証拠が足りなくて、諦めるということがなくてすむケースがあります。
MERIT.03
裁判所とのやりとりを行わなくてすむ
弁護士に頼めば、基本的に本人が裁判所に出頭する必要はありません。加えて、裁判所とのやりとりはすべて弁護士が行なうので、裁判の煩雑な手続きを自分で行かなくて済みます。また、ホームワンで訴訟を起こす場合、管轄が東京地方裁判所になります。地方からのご依頼もありますが、来所する必要はありません。書面や電話を通じて、依頼者に確認しながら、手続きを進めます。
本人で行なうデメリット
本人で行なうデメリットは、上の①から③までがない状態で、訴訟を行わなければならないということです。証拠となる書類収集には、時間や手間がかかります。書類が足りないときにはどうするかの知識がないと、そこで挫折してしまいます。訴訟を起こせば、書面作りと本人出頭を行なわなくてはいけません。それまでにかかった実費は、和解できなければ、本人負担になってしまいます。
ホームワンに依頼するメリット
弁護士費用は成功報酬のみ
ホームワンでは、B型肝炎訴訟に関しては、相談料、着手金ともに0円です。そのため、実費を除いては、成功報酬12.5%(税込)しか弁護士費用がかかりません。成功報酬なので、和解が成立しなければ、本人が負担することはありません。和解まで弁護士費用がかからないというメリットがあります。
ご家族でも代理相談ができる
ご家族からの代理相談を受け付けています。入院したり治療したりしていて、ご本人が相談するのが難しい場合は、ご家族が代わりに相談することができます。ホームワンでは、お一人お一人のご事情をうかがいながら、丁寧に対応しています。
煩雑な手続きで諦めないために
B型肝炎の手続きの説明を行なうと、その手続きが煩雑すぎて諦めてしまう方もいます。特に「無症候性キャリア」といって、B型肝炎ウイルスに持続感染しているものの、症状が全くでていない方にその傾向があります。その理由としては、給付金額が50万円のため、書類収集の手間と給付金額と比較し、割に合わないと考えていらっしゃるようです。しかし、今は症状が出ないなくても、将来、B型肝炎ウイルスが原因で症状が悪化した場合、追加で給付金がもらえる仕組みになっています。煩雑な手続きも、ホームワンではしっかりとサポートをしておりますので、 無症候性キャリアの方でも将来に備えてご相談ください。
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