解決事例

7献血や妊娠でB型肝炎と分かり、無症候性キャリアで給付金が認められた事例

献血や妊娠でB型肝炎と分かり、無症候性キャリアで給付金が認められた事例
無症候性キャリア
50万円

感染から相談までの経緯献血を行なったときに、B型肝炎と判明

約30年前に、献血を行なったときにB型肝炎だと知りました。その後、子どもを妊娠したときや健康診断の度にもB型肝炎を指摘されることもありましたが、特に体調は悪くなったため、定期的な通院はしていなかったものの、ラジオでB型肝炎給付金のことを知り、当事務所に連絡がありました。

相談内容ご両親に血液検査を受けてもらう

ご本人様のB型肝炎に関する資料は、保管されていた健康診断時の結果から確認ができ、またご両親はご健在だったため、それぞれに血液検査を受けていただいたうえで、無症候性キャリアとして受任しました。

ホームワンの対応と結果ご本人とお子様の母子手帳も大切に保管

ご本人様やお子様たちの母子手帳も大切に保管されており、またご両親も検査に協力していただけたこともあり、要件をすべて満たすことができ、和解することができました。
来所不要、お電話にてご相談できます。
2027年3月31日が請求期限です。ホームワンでは、お客様の状況やご希望に合わせて、来所・電話・オンラインでのご相談を承っております。申請にはお時間のかかるケースもございます、ぜひお早めにご相談ください。

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