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解決事例
8インターネットでお問い合わせがあり、慢性肝炎の給付金が認められた事例

慢性肝炎
1250万円
感染から相談までの経緯経過観察の後、2年前に慢性肝炎を発症
約27年前に、会社の入社時の健康診断でB型肝炎だと知りました。その後、定期的に受診をして経過観察していたものの、4年前には抗ウイルス薬であるエンテカビル錠を服用することになり、さらには、2年前に慢性肝炎を発症したこともあり、インターネットでB型肝炎給付金のことを知り、当事務所に連絡がありました。相談内容ご両親からの血液結果も
ご本人様やご両親の血液検査結果を用意していただき、要件を満たせる可能性が高いと判断し、慢性肝炎として受任しました。ホームワンの対応と結果病院へ「病態診断書」を依頼
今まで肝疾患では入院歴はなかったものの、国から求められている期間の医療記録を取得し、さらに、慢性肝炎であることを証明する資料として、「病態診断書」などの作成を病院に依頼し、提出したことで、慢性肝炎で和解することができました。来所不要、お電話にてご相談できます。
2027年3月31日が請求期限です。ホームワンでは、お客様の状況やご希望に合わせて、来所・電話・オンラインでのご相談を承っております。申請にはお時間のかかるケースもございます、ぜひお早めにご相談ください。