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解決事例
14肝臓がん(死亡)で、給付金が認められた事例
肝臓がん
3600万円
感染から相談までの経緯献血時にB型肝炎と判明
18歳頃に献血を行った結果、B型肝炎であることを知りました。その後、子どもを出産したときにもB型肝炎であると指摘を受けていましたが、特に症状はなかったため、通院することなく、生活していました。 60歳代になり、別の病気で病院に入院したときの血液検査でB型肝炎ウイルス量が異常値であったことから、消化器内科での受診を勧められ、慢性肝炎と診断されました。 その後、病態が悪化し、精密検査を行ったところ、肝臓がんと診断されたことから、ご家族がB型肝炎給付金のことを知り、ホームワンに相談しました。相談内容ご相談途中で亡くなられる
残念ながら、ご相談途中でご本人様が亡くなられてしまったため、相続人から慢性肝炎と診断された以降、病院から渡された血液検査結果や病態に関する資料を保管されていたため、それらを提出いただいた上、相続人からご依頼を受けました。ホームワンの対応と結果生前、用意した資料で提訴し、和解が成立
ご本人様が亡くなる前から、相談を伺えていたこともあり、集団予防接種を受けた状況などもご本人様から確認できており、さらに、接種痕意見書も作成できたことで、手続きに必要な資料などを用意することができたことから、提訴し、無事、肝臓がん(死亡)で和解することができました。来所不要、お電話にてご相談できます。
2027年3月31日が請求期限です。ホームワンでは、お客様の状況やご希望に合わせて、来所・電話・オンラインでのご相談を承っております。申請にはお時間のかかるケースもございます、ぜひお早めにご相談ください。